神奈川・逗子を拠点に活動中のPOP PUNK BAND"THE STEADYS(ザ・ステディーズ)"。ポップパンクフリークが待ちに待った2ndアルバムがUNDERGROUND GOVERNMENT/RECESS JAPAN より登場!再プレスされた1stアルバムと同時発売!!
2011年の1stアルバム以降、「Cry Cry City Time EP」のリリースや、北は北海道、南は奄美大島まで、日本全国で精力的なライブ活動を展開中。 アルバムとしては5年ぶりだ。各メンバーのキャリアとしても十二分に脂が乗りまくった現段階で、最高傑作に相応しい1枚が完成!再生ボタンと同時に徹頭徹尾爆発しまくる ステディーズ節。ラモーンパンクをベースに、キレ味抜群のギターリフの応酬と絶妙なタイミングで落とし込む「ど」キャッチーなコーラス、Gt/Voミカミの相変わらずのソン グライティングセンスももちろん、土台となるリズム隊の安定感とテクニックは流石だ。1分未満のショートチューンもねじ込む遊び心も最高!ライブでの熱いステージングも 必見だが、疾走感と爽やかなイメージも内包したこの夏ぴったりの1枚。名盤です。秀逸なアートーワークはcar10ナガイ、新たなロゴはffeeco womanカトウ作。全10曲入り。2016年作。
ありとあらゆるジャンルを「HEAVINESS(ヘヴィネス)」をキーワードに越境した爆発的かつ叙情性のあるサウンドと現代社会における人々の在り方に疑問を投げかけるような詩世界。世界中の「今」を発信する音楽メディア「indienative」が、FUJI ROCK FESTIVAL'15 "ROOKIE A GO-GO"への出演も果たしたエクスペリメンタルヘヴィサウンドチームBOMBORIのニューアルバムをリリースする。バンドにとって初の全国流通となる今作。エンジニアには過去にLOSTAGE、skillkills、柴田聡子などを手掛けたツバメスタジオの君島結を迎え制作。聴く者の価値観を塗り替えてしまうような、壮大な映画のような1枚。